朝未き






 彼が毎朝・・・まだ、夜も明けきらない内から刀を振っている事を知ったのは偶然のことだった。
 底冷えのする冬が始まり、空にはどんよりと重い雲が覆い、ふわり・・・ふわり・・・・と雪が舞い始めていた。
 いつもならまだ、暖かい布団の中で眠りについている刻限だったが、ふと厠へ行きたくなり身を起こす。
 室内はキンと痛いほど冷え切っており、急いで単衣の上に袢纏を羽織る。
 室内でもこれほど寒いのなら、外はもっと寒いだろう。
 だが、一度覚えておものを無視して寝直すことも出来ず、千鶴は両手で身体を擦りながらそろりと部屋を出る。
 まだ誰も起きている者はいないのだろう。
 元々八木邸は幹部達の部屋ばかりで、人気が少ないため酒宴でも行われていない限り、ひっそりと静まり返っている。
 さらに、今はまだ夜明け前で、幹部達もほとんどが眠りについているはずだ。
 気配に聡い彼らは、こうして起きて部屋をそっと抜け出す自分の気配に目を覚ました者もいるかもしれないが、どの部屋の障子もしっかりと閉まっており、誰かが起きてくる気配はない。
 日夜、忙しい彼らの休息の邪魔をしないように、出来るだけ足音を立てず、気配を殺して・・・それでも、あまりの寒さに急ぎ足で厠へと向かう。


 その途中で、偶然見かけたのだ。
 刀を振るう姿を  この寒いなか身体から湯気をくゆらせて刃を振るうその姿を。


 感情を一切伺わせない凪いだ水面のような双眸は、ただまっすぐ何かを見据えるように虚空に定められている。
 声をかけることをためらわせるほどの、静謐な空気を纏って。
 何かを壊してしまいそうで、ただ息をのんで、ピンと張りつめた何かを壊さないように凝視していると、斎藤はふいに刀を納めて姿勢を直す。




「こんなに朝早くから何をしている。
 勝手に部屋を出るなと言われているだろう」




 視線だけをこちらに向けて問う斎藤に、千鶴はか細い声で・・・・寒いというのに顔を真っ赤にして「厠へ・・・・・」と答えざるえない。
 幾ら、男装をしているとはいえ、女であることには変わらず、異性に用を足しに行く途中だとは言いづらいものだった。
 恥ずかしさで顔を真っ赤にし俯くが、そんな様子の千鶴に斎藤は全く構うことなく、再び柄に手を伸ばし、刃を滑らせる。


「厠へ行くならさっさといけ。そんな所で突っ立っていると風邪を引く」


 それ以上言うことはもうない。と言わんばかりに視線は千鶴からそらされ、再び刀を振るう。
 千鶴は、まだ見ていたいな・・・・と思いながらも、千鶴の存在を拒絶するかのように、硬質した空気に急き立てられるように、厠へと向かう。



 もっと、見ていたいな  


 そう思いながら、千鶴は背を向けた。
 そして、次の日から千鶴は斎藤の朝の鍛錬を時々見学するようになったのだ。







 完成された形は美しい。
 それは、有形無形を問わないのだということを、改めて実感する。
 今まで生きてきた中で、どれほど美しいと思える者に出会えただろうか。
 「綺麗だな」「可愛いな」そう思うことはあっても、ここまで意識を引きずられるほど美しいと感じたものがあっただろうか。
 呼吸一つ乱すことなく、腰に差された刀が軌跡だけを残して刀に納められる・・・その所作を今まで幾度もみてきたというのに、飽きることなく見続ける。
 刀が空を切り裂く音。
 舞うように流れる所作。
 陽を反射し煌めく軌跡・・・
 そのどれもが息をのむほど美しい。
 たとえそれが人を斬るための・・・人を殺すための所作であろうとも、斎藤のまっすぐな・・・痛いほどまっすぐすぎる刀に対する・・・・武士というものに対する思いが込められ、目に見える形で表れているように思えてならない。
 あくまでも自然体。
 腰を微かに落とし、右手の親指で腰にさしてある刀の鍔を微かに持ち上げると、左手が柄を握り、鞘の中を刃が滑べ、空を切り裂き再び鞘の中に戻る。
 瞬きをするほどの時間もかからない一連の動作は、止まることなく繰り返される。
 幾度も・・・幾度も・・・・
 千鶴が見ていることは当然知っているだろうか、そんな存在などないかのように。
 新選組幹部の中でも無敵と言われるその技術は、本人の才能ももちろんあるだろうが、それに奢らない日々の丹念の上に成り立っていることを、ここに来てから千鶴は知った。




「飽きないでよく見ているね」
「きゃっ・・・・あ、お、沖田さん・・・・」




 先ほどまで誰も背後にいなかったというのに、何時の間に訪れたのか、真後ろから沖田がぬっと顔を出す。
 小さな悲鳴は確かに斎藤にも聞こえたのだろう。
 その視線が、軽くこちらへと向けられるが、その所作が一瞬の間も止まることはなく繰り返される。


「毎朝毎朝、一君の朝練に付き合って居るんだって?
 こんな寒い中良く付き合えるよねー」
「あ、あの・・・沖田さん、う、うで・・・・・」
「腕? 腕がどうしたの?」


 千鶴の言いたいことなど判っているだろうに、沖田はすっとぼけた顔で千鶴の顔を見て笑みを浮かべる。
 か、顔がちかいです〜〜〜〜と内心声にならない叫びを上げながら、己の肩から束縛するように伸ばされた腕を、パシパシ叩いて放して欲しいと訴えるが、沖田は千鶴の訴えなど頭から無視をする。それどころか、頬に頬をすり寄せるかのように顔を近づけて、目の前で刀を振るう斎藤を見る。


「一君の刀はすごいよね。見ていてゾクゾクするよ。
 一分の隙もなく禁欲的なのに・・・なんでか、色気を感じると思わない?」
「は・・・・?  い、いろけ・・・・・ですか・・・・?」


 沖田の言葉に目を白黒させながら千鶴は応えると、沖田は目を細めて喉の奥で笑う。
「千鶴ちゃん、どんな顔で一君を見ていたか、判る?」
「え?・・・・変な顔で・・・見てました?」
 慌てて両手で顔を隠すように頬を包み込むが、むろん今更そんなことをしても遅い。
「妬けるな」
「は?」
「あんな目で見ているんだもん・・・・妬けるよ」
「・・・・あ、あんな目・・・・って・・・・・・・・・・・・・・・・・」




 いったいどんな目、なんですか   





 沖田の言うことが千鶴には全然理解できず、ただ顔を引きつらせて首を仰け反らせるしかないのだが、そんな千鶴の反応を沖田は楽しげに眺めながら問いかける。
「ねぇ、僕も刀を振るったら同じように見てくれる?」
「は?」
「でも、僕あまり素振り好きじゃないんだよねぇ・・・・一君、相手してくれない?」
 千鶴の肩に顎を載せたまま、斎藤に問いかけると斎藤は一言断ると端的に応じる。
「えーなんでー たまには、相手をしてよ。
 僕の相手を出来る人なんてそうそういないんだから、なまっちゃうよ」
「お前の相手をしていたら、稽古ではすまない」
 それもそうだ。
 こんな所で、新選組の1,2を競う二人が刀を合わせたら洒落ではすまなくなる。
 稽古のつもりでも、すぐに沖田は本気で一に挑みかかりそうだ。
 常日頃、そんなことを沖田は臭わせている。
 本気で一度、一とやり合ってみたいと。
 それは、どちらかが死ぬまで  ということなのだろうか。
 怖くて聞けないが。


「真剣じゃなくて、刃をつぶした模擬刀なら間違って殺しちゃうってことはないでしょう?」


 なんだか、今この人さらりと恐ろしいこと言わなかった?
 千鶴の口元が引きっている事など、沖田は気がついているようだが、そんな反応すら楽しむように、千鶴の肩越しに斎藤を凝視し、声に出さず唇だけで告げる。


『君だけが千鶴ちゃんの視線を独り占めってずるくない?』


 何がどうずるいのか判らないが、斎藤は沖田と刀を合わせるつもりなど毛頭無い。
 毛頭無いのだが・・・確かに、時には同じ実力の持ち主と刀を合わせてみたい。という思いも確かにある。
 

 より強く。
 より早く。
 より高く。
 より確かなものを、今でも求めてやまない。
 己で己に限界など作りたくはない。


「決まり  だね」



 斎藤の表情を見て取った沖田は、あっけないほど簡単に千鶴から離れると、模擬刀の一本を斎藤へと放り投げる。



「一本勝負。千鶴ちゃん、審判よろしくね」
「え・・・でも、局所法度・・・・」
「何言っているの? これは、ただの手合わせ。私闘じゃないから引っかからないよ」


 確かに私闘ではない。
 だが、本当に・・・・私闘にはならないのだろうか?
 千鶴は問うように斎藤へと視線を向けると、言いたいことは伝わったのだろう。
 斎藤は無言で頷き返すと、沖田へと向かい合い何も言わず腰を落として構える。
 それに併せて、沖田もすっと腰を落として構えると、穏やかだった空気が一瞬で張りつめる。
 表情は二人とも変わらない。
 だが、彼らが纏う空気が痛いほどとぎすまされる。
 千鶴は、何をどう声をかけていいのか判らないが、震える声で「始め」と呟く。
 微かな声音にしか過ぎないが、その瞬間どちらともなく地面を蹴る音と、刃と刃が混じり合う音が響く。
 沖田の刀が空を裂いたと思った瞬間、斎藤の刃がその刃を受け止める。
 一瞬錯綜する視線。
 次の瞬間、再び地面を蹴り、互いの間合いから一瞬にして離れ、地に足が触れたと思うと、すぐさま再び地面を蹴ると今度は斎藤が刃を滑らせて空を薙ぐ。今度は逆に沖田がその刃を祓い、その勢いで振りかぶるが、斎藤は身体を旨く捻って刃を交わす。
 その間僅か数秒の事だ。
 千鶴は二人の邪魔にならないように離れた所から見ることしかできない。
 両手を胸の前で握りしめながら、呼吸をするのを忘れたかのように息を詰めて、近づいては離れ、離れては近づく、二人を凝視していた。
 剣筋などとうてい追うことは出来ない。
 ただ、空気を切り裂く音、刃と刃がぶつかり合い響き会う音、地面を蹴る音を聞き続けるだけだ。
 時折汗が空に散り、数本切り落とされた漆黒の髪が空を舞う。


 男の人に向かって思うのは失礼かもしれないが、ただ純粋に綺麗  としか言いようがなかった。





「剣戟が聞こえると思ったら・・・あいつらは朝っぱらから何をやっているんだ?」
「うわぁ、二人だけ何面白そうなことやってんの!?」
「どこの老人だよ。朝っぱらから元気だな」




 のっそりと姿を現したのは左之助で、朝から元気が良いのは平助。あくびを噛みしめながら、眠り眼で姿を現したのは新八。
 三人とも寝起きで来ましたと言わんばかりに寝癖が付いた髪を、掻き乱しながら、庭先で刀を混じり合わせる二人を呆れたように見る。


「どーせ、総司のヤツがまたいらぬちょっかい出したんだろうが、良く斎藤が乗ったな」


 左之助の言葉にまさにその通り。と言わんばかりに千鶴は大きく頷く。


「左之さん、酷いな。
 僕もこれでも修練は欠かさないよ?」


 刀を交えながら余裕でこちらの会話に参加してくる沖田に、左之助は何時まじめにお前が修練しているって言うんだ。と混ぜっ返す。


「俺も混ぜて!!」


 二人の動きをみてうずうずしてきたのか、平助があわただしい足取りで、道場へ模擬刀を取りに向かう。
 その背に、新八が自分の分もとってこいと叫ぶ。


「原田さんは参加しないんですか?」


 平助に頼まない左之助を千鶴は小首を傾げて見上げると、左之助は苦笑を口元に浮かべる。


「朝っぱらから、あいつらとやりあうなんて疲れるような事したくないね。
 で、千鶴は誰を応援しているんだ?」
「え? あ・・・いえ、特に誰と言うことはない、ですけど  ただ、皆さん怪我をされなければいいです」
「誰・・っていないねぇ」


 その割には、視線がただ一人を追っているように見えるのだが。
 左之助は、沖田のようにあえてからかうことなく、千鶴の視線の先へと視線を向ける。
 平助と新八が加わり、まるで乱闘騒ぎの様子を生み出している庭先。
 いずれ、土方辺りが怒鳴り込んでくるかもしれないが・・・
 その中で、涼しい顔で刀を振るい、飛び交う刃を弾き、見事な足裁きで身体を反らす斎藤は確かに男の自分が見ても惚れ惚れとする。
 沖田がどんな意味で斎藤にちょっかいを出したのか判らないが、逆効果じゃねーか?と思いながらも、混戦を極める仕合をぼんやりと眺める。




 鞘から刀が走り、空を薙ぐ。





 キン   と高い音が鳴り響き、四本の刃がまるで噛み合うように宙で重なりあう。










「そこまでだ」











 これ以上はもう無駄だろう。
 左之助が声をかけると、それぞれの刃がすっと潔いほどあっけなく引かれ、互いに向き合って軽く頭を下げる。
 刀が鞘に収められていた音で、ようやく千鶴は自分が息を止めていたことに気がつく。
 あまりの迫力に飲まれて、呼吸をすることを忘れてしまったようだった。
 痛いほど張りつめていた空気は、刀が納められたとたんいつものにぎわいを取り戻し、身体を思う存分動かした彼らの身体からは湯気が立ち上るほどだった。
 千鶴は慌てて奥から手ぬぐいを取ってくると、四人へと手渡す。
「風邪、引きますから汗ぬぐってくださいね」
「を、わりーな」
「千鶴ありがとう!」
 いい汗かいた。と言わんばかりに平助と新八は千鶴から手ぬぐいを受け取ると、したたり落ちる汗をぬぐい取る。
 沖田も斎藤もそれぞれ、受け取ると、単衣を肩から脱ぎ、上半身を伝う汗をぬぐっていく。
 日に焼けない白い上半身が露わになり、千鶴の顔にすっと朱が走る。
「千鶴? どうしたの? 顔を赤くして?」
 何も気がついていない平助が不思議そうに千鶴に声をかける。
「もしかして、風邪引いた??」
 伸びてくる手が額に触れる。
「熱はないみたいだけど  大丈夫か?」
 平助は心配して問うてくれるのは判るが、千鶴は平助ではなく斎藤を見たまま一歩おもいっきり後ずさると、な、なんでもないです!!と叫んでその場から脱兎のごとく立ち去る。
「なんだ?あれ?」
 平助同様判っていない新八が手ぬぐいを肩にかけながら、不思議そうに首を傾げる。
 その様子を左之助は苦笑を浮かべながら見送り、沖田はつまらなさそうな顔で斎藤に近づく。
「結局、一君だけが視線を独り占めして、ずるいな。
 ねぇ、一君はさあのこの子とをどう思っているの?」
 その問いに、斎藤はちらりと視線を向けるだけで答えない。
「黙秘権? まぁいいけど。勝手に想像しちゃうよ?」
「お前の戯言には付き合ってられん」
「戯言ねぇ・・・いつか、君が必死になるところを見たいな」
 この斎藤がか?
 と思わなくもないのだが・・・・


「まぁ、恋は盲目。人を殺すこともあれば、生かすこともある  か」
「は?なんのこと?」

 左之助の呟きに平助が目をまん丸くするが、お子様にはかんけーねーよ。と相手にせず流す。





 人が人を思う力は、時には予想もつかない事を生み出す。
 それは、人を時には殺し、時には死すら打ち払い生へと繋がるもの。



 だがまぁ、左之助が言えるのはただ一つ。
 この堅物を落とすのは、並大抵の努力じゃ無理だぞ  っということだろうか。
 おそらく本人さえも自覚してない、思い。
 だが、正直すぎるが故に本人が自覚する前に、判ってしまうと言うのがまだまだかわいらしいと言うべきか。
 朴念仁の斎藤。何を考えているのか判らない沖田。千鶴は当分、彼らに振り回されることだけは、確実だった。





















 その場から逃げ出した千鶴は、厠の前まで一気に走り抜けてようやく一息を付く。



「び・・・びっくりした・・・・斎藤さん・・・いきなり脱ぐから」



 脱ぐと言っても上半身だけだ。
 別にあわてふためく必要などないというのだが・・・・・・



「沖田さんが言っていた意味・・・判った気がする。
 斎藤さん  なんで、あんなに色っぽいの  




 鍛え抜かれたしなやかな体躯。
 熱で上気し僅かに色づいた肌。
 額に張り付く漆黒の髪。
 微かに双眸が艶を含んだように見えたのは、かなり本気で刀を交わし合ったからなのか・・・
 沖田と刀を交えているときは、息をするのも忘れるほど、その動きに目が奪われ・・・・
 



「し・・・・・・・・しんぞう、とまるかと  おもった」




 未だに心臓はばっくんばっくんで、思わず膝から力抜けてしまったかのようにその場に尻餅をつく。




「あの色気・・・・・・・・・反則ですぅ」

















 そのまますっかりと腰を抜かしてしまい、朝餉の時間になっても姿を現さない千鶴を探しに来たのは、身支度を調えた斎藤で、そこには先ほど強烈に感じた色気はもう何もないというのに、千鶴は一目見るなり変な悲鳴を上げて立ち上がる。


「そんなところで何をしている。朝飯を食べそびれるぞ」


 まるで、何か変な者でも見たかのように悲鳴を上げる千鶴をいぶかしむように見下ろしながらも、淡々と告げる。


「うぁ、わ、わ、わざわざす、すみません!!!」


 一瞬で真っ赤になると、そのままその場から逃げ出すように皆のいる広間へと向かう。







 うわーん、斎藤さんの顔がまともに見れないぃぃぃぃ








 それから、しばらくの間だ斎藤と顔を合わせる度に、挙動不審になる千鶴を見て、斎藤が土方の質問攻めにあったのは・・・・また、別の話だったりする。






☆☆☆ 天華の戯言 ☆☆☆
それぞれに、色気はあると思うのだけれど、ストイックな人間ほどふいに匂い立つと思うのでありますのよ(笑)
ただ単に、剣戟シーンが書きたかったとも言うのだけれど、今ひとつ描写が判りません。
なので、とーちゃんの時代劇小説を読んで、いずれリベンジを計る所存。


朝、会社行くときと同じ時間帯に起きたのに・・・・何をやっているんだか。とも思わなくもないのだけれど。
原稿やるために、1〜3を読み直していたら、気が散ってしまった・・・・
まだ、誰も羅刹になって無くて、のんびりとした時間帯の一幕。と思われます(笑)

早く原稿やって、斎藤ルート以外に着手したいものだわ。だったら、はよ原稿やれよってかんじだけれどー。
とりあえず、今夜はえっちらおっちら、頑張りますよ。
昨日もちなみにやっていたけれど、気に入らないのでオールクリアーでした・・・まぁ、五ページやそこらなので支障はないない。


web拍手UP:11月9日
再UP:11月30日